19日に更新してた

アフィリエイトはないよ

令和5年10月下旬~11月中旬の雑記

wsl 使って golang は動くのかなと思って、wsl2 に入っている ubuntu にインストールして、wsl go run してみた。
wsl 側でダウンロードしていなかったライブラリをダウンロードした上で動いてくれた。動いて当然なのだけれど、とりあえず、嬉しかった。けど、当分使う機会はなさそう。

python で作った仕事用のとりあえずのあたりをつける計算をするプログラム*1golang で書き直してみようかなと思って調べてみた。
残念なことに sympy の solver 相当のもの*2と 3D グラフを書けるグラフライブラリをみつけられなくて断念*3

goroutine で exec.Command で ffmpeg 使ってストリーミングをダウンロードするときに、sysnc.waitGroup を使って、バッファ付き channel でバッファ数 = ダウンロード数を runtime.GOMAXPROCS() で 制限したりしていたのですが*4、ダウンロード数が一桁のことが多いのでわりとCPUにも回線にも余裕あることがあるので wg.Add でダウンロード予定ファイル数を突っ込んでやっておまかせしたほうがいっぱいいっぱいまで行くこともありますが速い。

go mobile の話題は最近あまり見ないのでどんなものかと調べたら、その気になったら悪くない感じ。
個人で簡単なボットを運用するなら、メモリーもスレッドも vps のお安いのより豊富だから、長期のつもりなら日本通信の安い SIM でも突っ込んで LAN と通信回線を二重にしておいて動かすのがいいのかも。*5

go run とかしているとノートン360君が「ウイルスみたいやで」と親切にも遮断してくれるので、とてもありがた迷惑。仕方がないので設定いじった。

YouTube で広告を何回も見せていただいたおかげで感化されて、「セールだしせっかくだからお安いのを買ってみようか」と、はじめて動画でプログラミング講座*6を受講してみた。
わかりやすいうえに途中で止めて疑問を試してみることができるし、動画時間が短いと写経の量も少ないし、本で勉強するときの目が滑っていく感じもなくて、最初だけしか見てないけれどとても良かった。
とりあえず、作りたい欲だけで検索しまくって覚えてきたけれどやっぱりあった方がいい知識が抜けていたりする。本にも書いてあるのだろうけれど、目が滑っていっている部分に書いてあるのだろうな。
udemy や YouTube 以外を知らないので、そこらあたりから探して受講していこうかと思う。

はてなの AI タイトルアシストをこのページで使ってみたけれど、段落毎に内容が変わっているようだとどこかの段落のタイトルになってしまって、トータルではつけてくれないのでまた何かのときに使わせてもらおうと思って、自分でつけたセンスのないタイトルのまま。

ところてん氏の情報1の本を読んで、家人所有の今年版の IT パスポートの本の存在を思い出したので使用許可を願い出たら、「使ってないからいいよ」と快諾されたので、受験を決意。

IT パスポートの申込みをクレジットカードでしたら上手く行かないので、こちらのサイトを参考にした。最後にもう一度"Internet Explorer モード (IE モード) でサイトの再読み込みを許可"をしたらうまくいった。
shiken-kouryaku-joho.com

Edge の IE モードの存在を初めて知ったけれど、期間制限とサイト、ディレクトリ指定が付くものの IE の振る舞いで Edge を動かせるということは chromedp でユーザー設定読み込んだら自動運転でもそのモードで動かせる?
IE モードが必要な機会がないので試しようがないけれど、chromedp から設定できればサイトを作るお仕事で IE 使っていた方々には色々と捗りそうな機能。

webHID を使いたい案が浮かんできたので、Javascript

rust で ffmpeg が動かないので放り出した記憶があるけれど、golang と同じで " *7の有無だったのでは?と試してみたくなったが環境消してた。*8

スマホの Bing Chat だと GPT-4 にしますかと出てくるのに PC だと出てこない。仕方がないので PC の方の履歴からスマホで検索した内容を継続して質問してみたら、うまくいった。なんか紫。

IT パスポートの勉強でこちらのサイトを使わせていただいている。
www.itpassportsiken.com

プロトラブズ日本撤退してたのね、最近加工関係と縁遠かったから知らなかった。個人対応で特殊ネジを切ってくれる頼みやすいところが欲しいけれどなかなかないのよね。*9

javascript でクラス使えることを知らずに組んでた。面倒なので直したくない。

windows copilot や bing chat で高校レベルの空間座標の交点や交線の求め方のプログラムを聞くと割といい感じのが戻ってくる。でも、python の内包表記で Fibonacci 数列とかはまだあかんみたい。

*1:仕事用の本チャンソフトをぶん回すのは時間がかかりすぎるので作ったもので、計算結果をそのまま使うわけではないもの

*2:無しでもできなくはない→保留

*3:python の plotly の go が検索でザクザク出てきてよくわからん

*4:semaphore 使えってな?channel を使いたかったから…

*5:僕のプログラムだと回線は生きててもメモリーリークでアプリは落ちそうだけど

*6:udemy

*7:クォーテーションマーク

*8:golang で並行ダウンロードできるようになったら、すごく興奮して忘れてた

*9:以前頼んだところが悪すぎた & カメラフィルター用の径で0.5mmネジとか、11mm径で0.5mmネジとか規格にないからしかたがないのだけれど