- ELSA speak 起動画面が格好良くてアガる。
- IT パスポートの合格証が送られてきた。合格証の日付が受験から約一ヶ月。経産大臣はどちらの署名だろうかと思っていたが、ギリギリ滑り込みみたいな西村大臣だった。
- うま味調味料の使用の可否について度々燃えているの見て思うけれど、うま味調味料って単体だと使うの難しい。麺つゆとか、だし入りみそとか、味塩コショウとか、粉末だしだと楽に使えるので、うちではどうしてもそちらにしてしまう。単体で追加してうまく自然に使うにはなかなか量の加減がいるような気がするから、料理研究家が研究した内容を教えていただけるのはとてもありがたい。
- abceed でターゲット1900を覚えているのですけれど、この単語帳ダウンロードコンテンツがあって英単語→日本語単語とか逆とかあるみたいなのですが、アプリではそういう機能がどこにあるかわからない。せっかく復習が必要なものがリストとして出てきているので、そのまま復習が必要なものだけを音声で聞いて覚えられたらいいのになと思うのでまた機能を探してみよう。
- ターゲット1900の音声ファイルをダウンロードしてみたら、15単語くらいがくっついていて単語単位で使えなかったのでバラそうと画策。流行りに乗って AI 使おうと考え、whisper 使ったらタイムスタンプも付くらしいしいけるんじゃないかと思ったが、あんまりいい感じに出てこなかった。なかなか思い通りには行かないものです。また、何か考えてみよう。
- ffmpeg の実行時の表示は stdout だと思っていたが、 stderr だった模様。
- なろう小説じゃないけど英語アプリでトレーニングするとステータスの ENG が上がるという想定で、ELSA speak を毎日やって評価値の上下で一喜一憂している。夕食後のスマホポチポチの時間がいつの間にかそうなってた。
- 「無職で引きこもってスマホゲーに課金しまくっているけれど、この先どうしよう」とか思っている方がもしここ読んでいるなら、スマホゲームのキャラのステータスじゃなくて、リアルの自分のステータス上げるために、自分の口使ってやる音ゲーノリで ELSA speak に限らず無料でお試しできる英語アプリいれて試しにやってみるのもいいのでは?ELSA speak だと単語や文法のコースもあるのだけれど、とりあえず置いておいても進められるし、発音とかイントネーションとかスコア化されるから音ゲーっぽい感じでできる。声出せる環境ならいつでもできるし同じ発音練習を延々とやっててもキレられる心配がないから試行錯誤も自由にできる。英語の発音記号別の開口量や舌の位置の色々な解説も動画やブログでも豊富にあって、ゲームのスコアだと白い目で見られるようなスコアでも英語のアプリだと違うと思うし、将来に繋げられる可能性が広がる。
- パルワールドのネットワークエンジニアが一人でダウンなく150万人同時接続さばいているとのことで、何をどうやっているのか興味本位で知りたい所。
- A4 ルーズリーフバインダー用に穴の空いた下敷きを探したけれど売ってなかったので、セリアで下敷きと一穴パンチを買ってきて穴を開けた。レーザー加工も考えたけれどレーザー加工機は持っていなし、レンタルも少し距離があるところにあるカインズで2500円かかることを考えると、ちょっと見た目が芳しくないけれど工具110円のほうがいいなと、失敗して工具だめにしても220円だし。できた代物は穴のあき方は不揃いではあるものの、とりあえず使用に耐える。手は痛いものの、30穴開けてもパンチも大丈夫そうだし、もう一枚くらい欲しいのでまた作ろう。
- 適当にプログラム作って使って、「これ公開しようかな」と思って適当にコピペすると、それだけでは動かないコピペになっていたりするので申し訳ない。けどアクセスちょっと増えるのな。
- copilot でも bard でも日本語の回文書いてと頼むとよくわからないのを返してくるけど、英語の回文を日本語訳していたらしい。訳しゃいいってものではないでしょ。
- abceed の教材に英語のハノンが出たけれど、やってみたい気持ちはあるものの手を出せるようになるのはまだまだ先だな。
- アプリに機能がなさそうだったから、ターゲット1900 の音声ダウンロードファイルを分割したはいいけれど聞いていると眠くなって寝てしまう。寝たらあかんやん。
- IPA chart の各国語版、日本語もあるでよ。本屋に行くと発音の本も色々出ていて、ELSA speak と使うなら発音記号からも調べられるものが欲しいけれどスマホアプリで発音練習する前提の IPA 的な発音本はないだろうから結局、この表を見ながら練習するのが一番ってなっちゃいそうだし、これ元に自分用の資料作るのがいいのかも。と言いつつ、良さそうな本をブックオフとかアマゾンマーケットプレイスで探していたり。
- www.internationalphoneticassociation.org
- 最近、あるサイトの ffmpeg 経由のダウンロードが上手く行かないなぁと思って検索してみたら、ffmpeg の -http_seekable 0 のオプションがないとエラーが出るという話が一昨年の5月くらいにあったみたい、知らなかった。バージョン上げてオプションつけたら大丈夫になった。人生あらゆるところでこんなもんなんやんなぁ。
- ダイソーの USB-C イヤホンを買ったのですが、ELSA speak と相性悪い。abceed とも相性悪いので英語アプリと相性悪いというか短い音声ファイルの頭の音が切れるので仕方がない。スマホ*2の性能のせいかもしれないけれど、bluetooth なら問題なかったので USB-C イヤホンの仕様のせいにしておこう、550円なので諦めがつくし他用途ならば問題ないし。
- vison pro 52万円。最初の Macintosh が出た頃は100万超えだったらしいから、それに比べると安いのかな。
- 7年くらい前の時点でマンションにサッシも入っていないような所が撮影現場。こんなのが今の中国中にいっぱいあるのだったら、かなりしんどいわな。最後の塔も送電線でも電波塔でもないっぽいから、負債が増すでしょうし。
- www.youtube.com
- 撮影シーン
- www.youtube.com
- ソースネクストで売っている Speak Premium 3年版が 34560円 → 25600円に、2月15日まで 25% off。インスタで本家の割引の広告が出ているタイミングなのだけれど、本家の割引の時はソースネクストでも安くなっているのだろうか。
- ソースネクストの SpeakBuddy 1年版が 23800円→ 12800円に、2月17日まで 46% off。こちらは何に連動しているのだろうか。
- go 1.22 で for 分の中での変数の扱いが変わって goroutine で即時関数とかに引数として入れなくても問題無くなったらしい。このエラー何回もやらかしたけれど、どこでもうるさく言われていることだったから重大問題引き起こしていたとは知らなかった。
- 趣味的なものはうまく行かないときに惰性に近い感じになっても続けていると開けることがあるので、とりあえず続けておこうと思った。
- Bard が Google Gemini に名前が変わってスマホアプリになったというのでインストールしに行ったら、"このアイテムはお住まいの国でご利用いただけません"だそうだ。 play.google.com
- abceed で単語覚えるのは 100とか 200とかまとまった数の単語をクイズ形式で"もう一度"を使って、何回か繰り返して詰めていくのが一番効率良さそうな感じ。なので、バラした音声ファイル、あんまり使っていない。
- しかし、abceed の target の熟語で、"A as well as B" みたいに A、Bが入っているのに、クイズ形式の選択肢にA、Bが入っているのは一つだけというのは、家人に勧めにくいのでなんとかして欲しいかと。
- ELSA speak の発音練習の厳しさで慣れてしまったので、他のアプリの発音練習で「あ、ここ抜けた」というところが全く問題なく通っていくのが「ええのかこれ?」って感じになるけど、 ELSA speak で抜けた感があっても OK だと少し上達したのかな感が出てくる。
- 自作ソフトの設定ファイルを適当にテキストで作ったけれど、toml あたりに変えようかと迷い中。自分用だからどうでもいいといえばいいのだけれど、きちんと考えておかないと後々面倒だよな、適当にいじくりまくって複雑になるし。Pkl 見て。
- シーシャってなんやって調べたら水タバコか。イメージ的に大麻とか阿片窟っぽい。誘われたけど、頑張ってやめたタバコを吸いたくなるからあかんな。